タイとカンボジアのチョアン・サンガム国境

今日は知られざる国境。タイとカンボジアのチョアン・サンガム国境でのお話です!

さて、カオ・プラ・ヴィハーン遺跡が国境のカンボジア側にあるのですが、このクメール寺院がこの場所の争いの火種となってました。ここはフランス領インドシナよりシャム(旧タイ)が占領していたが、双方の作成した地図が相違し1941に紛争にまで発展。(オランダのハーグ国際裁判所ではタイ側が偽装したとされているらしい)クメールの寺院だからカンボジア領でもいいのに、って思うけど。。2008年に再度軍事衝突が発生し、小規模ではあるものの死傷者が出ました。実際寺院はカンボジア領だが、その周辺はタイ領おかげさまで国境閉鎖。。それ以前まではタイ側から入れていたらしい。。(泣)迂回してカンボジアinしなければならない。。ただ、美術的に価値があり、歴史的にも面白いのでたまたま寄ったので訪問したい。(アクセスは絶望的)

まぁそんな悲しい歴史があるのですが、そんなわけで世界遺産があるにも関わらず、この国境は旅人が少ないそうです。実際、現地人以外では僕しかいませんでした(笑)

僕はタイ側のシーサキット県から入りました。遺跡があるのはシーサキット県の方ですが、現在(2018/6)はここは国境閉鎖、カンボジアに行くには隣のスリン県のサンガム国境からしか入れません。(文字が小さくてすいません。)あ.png

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運が良ければ、シーサキットからサンガムまでのバスに乗れます(僕は運が悪かったです)

 

 

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