ジャングルの中を歩く ルアンパバーン

「植物が怖い」そう感じたことがある人はいますでしょうか?それは富士の梺の樹海のような怖さではなく、さんさんと日光に照らされた緑たちが話しかけてきて、あたかも返さぬぞと意気込んでるような感じでした。僕は当初はこのような経験をする予定ではなかったのですが、図らずして「植物が怖い」という体験をしました。

この場所はルアンパバーン の街からわずか8kmほど離れたTad Thong滝にて。当初は数ある滝のうち、観光客がいなさそうで、自転車で行ける距離であるこの滝を目指して散策していました。途中桟橋の壊れた釣り堀で桟橋の上を歩いたりして遊んでました(笑)(柱が斜めになっていて、いつ壊れるかわからないスリリングは楽しかったです。横棒はありません)

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一人遊び

さて、滝へと続く道の入り口についたのですが…みるからにここはどうやら昔クアンシー滝のように観光地化したかったのでしょう、その痕跡が見られました。しかし人は一人もいず、山道も整備がされてなくすでにジャングルに埋まっていました。携帯のGPSを頼りに2つのスポットを目指して歩きます。 GPSがないと本当に迷ってしまうのでご注意を!!

一つ目のポイントにつくと…乾季の最後だからでしょうか?滝は枯れていて、みるものもなかったです(笑)気を取り直して二つ目のポイントへ。ここまでの道のりがすごかった。道がないのです!!!!植物はありのままに生い茂り、私を見てとばかり大きくなり、四方八方は一面緑。このとき本当に恐怖さえ感じました。木の棒で蜘蛛の巣を避けながら突き進んでいた僕は、半袖半ズボン、サンダルという装備でいたので…かなり辛かったです。。。ちゃんとシューズや長袖を履くべきですね!

途中では放置された休憩所まで。どこかノスタルジックですが、落とされた影からはそのジャングルの恐ろしさが垣間見れるような気がします。

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P.S. もちろん足に怪我しました。皆さんはお気をつけて。

マンゴスチン

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