タイの超絶田舎 Ban Wat Chan

昨日、旅人に勧めてもらったBan Wat Chanという村にやってきました。この村はChiang Mai県とMae Hong Son県のちょうど県境に位置し、カレン(Karen)族の村です。まずは一番難関の、この村へのアクセスについて。

この村へのアクセスにはとても苦労しました。まずはPaiで住民に聞き込みをし、この村を知っているか、そしてこの村へのバスはあるかと。多くの方が知らないと言い、途方にくれていたところ…一つの有力情報が!!「朝9時くらいにBan Wat Chanからくる黄色いソンテウ(乗合バスのことです)がここを通るから、それに乗っていけば良いよ」たったそれだけですが、その情報を頼りに待つことに。そしたら指定された時間をだいぶ遅れて黄色ソンテウが目の前に!慌てて運転手を呼び止め、1時間くらいかけて訪れることができました。(このソンテウは村に物資を運ぶ役割だったようです。)(あまりにも求めすぎていて、しばらくは黄色い乗り物に過剰に反応するようになりましたw)値段は80バーツでした。

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黄色ソンテウ

なんとかしてたどり着いたBan Wat Chan。また、幸運なことに、途中で乗車してきた僧侶のジェーンが「今日泊まる場所が決まっていないのならうちの寺院にこないか?」と。もちろんこんなところにホテルはなく、ありがたく泊まることにしました。その寺院はBan Wat Chanから6kmほど。歩けない距離ではないのでたまたま同行していた白戸さんと周辺の村を散策しながら寺院を目指しました。しかし、気温は35度を超え、日差しも強く、日射病にならないようにこまめに休憩しながらの移動でした。その道中、徒歩で移動していた人が珍しいのか外国人が珍しいのか、多くの人が声をかけてくれて、水をいただいたり(なかにはビールをいただいたり)しました。本当にジャーンをはじめ、手を差し伸べていただいた方々には大変感謝しております。ありがとうございました。

寄り道、休憩をしながらもなんとかして寺院にたどり着いたのはもう日は暮れかけ。周辺にご飯を食べる場所がないので、僧侶の方に車を出してもらい、そのかたの用事の傍、弁当を買って帰りました。とても長い一日だった(笑)夕食はカレン族の方の料理で、とても素朴な味で美味しかったです!

ここには猫もたくさんいて、食事のたびにすり寄ってきてはすきあらば食べるので、猫アレルギーの方には地獄ですが、猫愛好家の方は死ぬほど猫をさわれます(笑)

また、この村を訪れる際は、標高が高いため、昼夜の温度差がとても激しく、朝はとっても寒いです!霧が立ち込めて朝霧は綺麗なのですが…(笑)また少し激しく動いただけでもすぐ息切れするのでご注意ください。

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朝霧の中の湖

カレン族についてはまた別個で記事にしようと思います。

マンゴスチン

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