中国との国境を有するHa Giang省。当初の目的は人数がかなり減少して来ているロロ族に会いたい、という目的で走っていました。走っていると見せたいものがあるんだってバイクを停めて、案内してくれたのが…なんと中国との国境!!しかもいつの間にか正確な国境から少し中国側に入っていたんです(笑)島国の日本では全く馴染みのない国境、気付かないで超えてしまう事もあるんですねー…なんの感動もなかったwww
そんな山の上の雲の中にあった国境。ここでは人が買い物に行っているんです。ベトナムから中国のマーケットに(笑)ぞろぞろと破壊された網を超えて帰って来る買い物帰りの村人がいました。彼らは少し中国語が話せるため、買い物ができるのだそうです。
この地は中国と接しているだけあって、少数民族の中にも中国語をおじいちゃん世代までは話せる人が多かったそうです。しかしいまではほとんど話せません。これはあくまでも僕個人の推測ですが、国境が敷かれたために従来が困難になり、中国語も自然と離されなくなっていったのではないか、と想像してしまいます。この人たちも以前はキン族(一般的に言うベトナム人、人口の8割以上を占める)との平地略奪戦で負けてしまって、この山岳地帯で暮らしているのだとか。
マンゴスチン

