西遊記の火焔山に登った Part3

この投稿はマンゴスチンの命の恩人Part1ウイグルのおっちゃんに連れられて…Part2続きの投稿になります

目的ベゼクリク千仏洞を達した僕は、タクシーのおっちゃんと帰路につきながらふと目をやると…なんか山の上まで道っていうか階段が続いているのを発見してしまい…タクシーの運ちゃんに「ふもとまで行ってくるー」と言い残してふもとまで行きました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「火焔山」と書かれた石碑があり、「心臓の弱い方、循環系に障害のある方は控えてください、熱中症注意!!!」の注意書きがありました。やっぱり観光地なんかー。でも…管理人がいないwww管理人の家らしきところにニワトリと入るけど、、管理人がいない…。そうなればもう「これは登るしかない!!!」となるのが僕でした(笑)

現在はオフシーズンなのでしょうか?後後調べてみると、ツアー客でシーズン中は大変賑わうのですが…今この砂漠の山に僕一人。もう開放感全開!!!おっちゃんと戻る時間(値段交渉で戻る時間を設定していました)との約束もあったので、すぐに戻らなければだめでした。時間延ばしてというための方法もなく…ダッシュで登ることに。P2272024.JPG

2月のウイグルは寒い日は-15℃を下回るのですが、ここトルファンは砂漠に囲まれ、地形の気温も23℃ほど、しかも全体的に高地にあるので、山の上から全速力で山にダッシュで登る、といった感覚でした。それが想像していたのよりもだいぶつらくて(笑)もともと予定に入ってなかったからテンションだけで登ってたし、時間も押してるしで…高山病になるからちょっと危なかったです。。僕以外本当に誰もいないからなおさらwしかも階段(?)が古くてぼこぼこ…割と危険ですよあそこw

四苦八苦して(いやマジできつかった。途中本間何回も休憩したし…)頂上に!!!マジで気持ちよかったです!!!自分しかいないし遠くに見えるトルファンのオアシスの町を眼下に、自分ひとりこの頂を独占!こんな体験、ほんとないです…

今一度、名も知らぬタクシーの運ちゃんありがとP2272035.JPGうございました。足をくたくたさせながらダッシュで下山したら、運ちゃんが警官とだべってて「もしかして山に不法(?)侵入したのだめだった?」って焦りましたが、「下からあんたが登っていくのを、がんばれよーって言いながら見てたわー」ってのんびりと言うもんだから(笑)ホントに感謝してます。おかげさまでまれに見る濃い一日を過ごせました。

投稿者:マンゴスチン

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