マンゴスチンの命の恩人 Part1

P2271854.JPG久しぶりの投稿です!日が開いてごめんなさい^^;

今回は僕がウイグルに行った三週間の中で一番濃かった一日にについて、ちょっと長くなるのでパートにわけてお話していきます!

場所はウイグルのトルファン!ここは2月の大雪の降る自治区全体の中でも唯一砂漠のままという変わった気候、その乾燥した砂漠の中にあるオアシス都市です。そしてこのだだっ広いオアシス都市トルファンを効率よく回るために、中心市街でタクシードライバーたちがたむろしている場所に行って見ました。ドライバーはみんなウイグルの方たちで、訛りが強いですが少し話せる中国語で値段交渉!乗り合いタクシーでオアシスから30km離れたとこまで連れてってもらいもらいました!しかも、さきに値段までネタ晴らしなのですが、一日一緒にいてもらいました。砂漠の真ん中で足がなくなると怖いので、僕が周辺を散策してる時間も待ってもらったり一緒に行ってもらったりで、朝10時からも夕方の6時まで一緒にいてくれて、それで料金は150元(3000円ほど)!もう本間嬉しくってびっくり!

というのも、日本人が個人でここまで来ることはめったになく、その上中国語でコミュニケーションが取れるとのことで大変珍しかったそうです。ここはシルクロードの中継点として栄えた都市で、ツアーで来る日本人はいるにはいるのですが、ほとんどいないうえに、オフシーズンの場違い野郎(僕が)だったそうです。そして僕を乗っけてくれたおっちゃん!(一枚目の写真)気さくな人でした!

Part1では、ここトルファン(ウイグル全体)のタクシー事情と、命を救ってもらったことだけお話しします!

ここウイグルでは、乗り合いタクシーが一般的で、また会社に所属している人、個人でタクシーやってる人の二種類います。個人でやっている方は基本ぼったくりで、だけど気に入られると安くしてくれたり!ウルムチなどの都市部では圧倒的に会社に所属しているタクシーを使うべきですが、田舎ではなかなか見つからないこともあり…今回トルファンではぼったくられる覚悟で個人タクシーに乗りました。タクシーの中では普通に携帯電話で会話していて(日本じゃありえないっすよね…)、一方では「ここの景気いいよ!」「ここの飯旨いんだ!ちょっと買ってくかい?」など、地元民にしかわからないところへたくさん連れてってもらえます!そう思うと個人タクシーも悪くないっすね(笑)

そして、そんな個人タクシーを営んでるおっちゃんにP2271847.JPG連れてってもらった崖スポット!高さは70mくらいありますでしょうか…砂漠の中に数万年間流れ続けた川のある谷です。場所はというとベゼクリク千仏洞の付近ですね。写真では伝わらないけどここで感動してしまった僕は何を思ったのか…崖からちょっとだけ出っ張ってるところで写真撮りたいと思い、カメラをおっちゃんに託して崖を下ることに…写真の見た目以上に足場は狭く、高さもあってめっちゃ怖かったっす…

写真撮ってもらったら上に戻ろうとしたのですが…こP2271849.JPGこは砂漠。岩じゃなくて砂。上がれないwwwまじで戻れない、上がれないでかなりテンパってしまい…(いやあれはガチで登れない)。ピックとか何もなかったから登ろうとすると足場もつかんだところもボロボロと…砂のように崩れ去っていくではありませんか!!!ひぇーーーー万事休す。そう思いました。僕が戻れないの路悟ったか、タクシーのおっちゃんがどこからかひもを持ってきてくれて、場違い野郎は無事救助され…。本当に命の恩人です。あのまま崖下まで真っ逆さまの半歩手前だったんですよ…そこらへんのyoutuberより危険なことしてるわw

ありがとうございます、おっちゃん…。

Part1はこれくらいにして、またこのおっちゃんにどんなところに連れてったもらったか、次回以降、こうご期待ください!!!

投稿者:マンゴスチン

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