日本人にとっても観光地として有名なバリ島。
南国ならではの風景や、きれいな海、広がる棚田などなどあふれる自然が見どころです。

バリ島はインドネシアにある島なのですが、お隣のジャワ島とは、宗教も食べ物の言語も異なっています。
インドネシアは、現在世界で最もムスリムの人口が多い国家として知られていますが、実は国教は定めておらず、バリ島も含めた島国では多様な宗教慣習や文化を垣間見ることができます。バリ島はヒンドゥー教を信仰している人々が多く暮らしており、うまいタイミングで旅行に行くとその行事を見ることもできます。ヒンドゥー教なので、ヒジャブを被った方々の数は少なく、しかし同じヒンドゥー教とはいえインドのように違ってあちこちに牛がいるわけでもありません。インドネシア独特のヒンドゥー教を体感できます。
また、ヒンドゥー教は山の上に神がいると考える宗教なので、観光地といわれる寺院はたいてい山の上にあります。

写真はバリ島のブサキ寺院で、いまも信仰の対象として地元の方々が参拝に訪れる寺院の一つです。観光客ももちろん寺院の見学ができますよ。短パンやスカートもOKですが、寺院なのでサロンを巻いて、きちんと神に敬意を表した服装で参拝します。なお、サロンは、昔は値段交渉で喧嘩もいろいろあったようなのですが、最近は一律無料で貸し出ししてくれるようになったそうですので、ご安心を。
投稿者:まめはな