ウイグルはトルファン、三堡郷。ここはオアシスであるトルファンの外延部に位置し、辺り見渡す限りの砂漠に囲まれていて、乾燥の厳しい田舎といったところです。そんな辺境での砂漠の野菜の温室(ビニールハウス)の小話というか今日はご紹介です! 気候が厳しい砂漠では温室がなんと…土でできています!南側はビニールで日光が入るように工夫されていて、ぱっと見では何かの工業地帯のよう。この土の温室、その効果はてきめん!外気は5℃でしたが、温室内は15℃くらいあって、ちゃんと温室に!圧迫感あるビニールハウスですがちゃんと植物は育っていました。
ところでトルファンはドライフルーツの干しブドウで有名で、そのブドウを育て乾燥させる専用の部屋があったり。しかもこの部屋は泥で作っているのになんと10トンの重さのブドウに耐えられるんだとか。ていうか10トンもブドウってと採れるか普通?(笑)砂漠のど真ん中にできた都市でも、農作物はすごく栽培されているんだなと実感しました。
またこの農場見学(?)は普通のツアー、個人旅行では訪れることができないでしょう。僕は運よく現地を案内してくれる方がいて、その人と同伴で、荷台付きのバイクに乗ってこの温室以外にもいろんなところに連れてってもらいました!写真を見ながら、この人たち、この子達は今元気にしてるのかなーって思いながら写真を添付しました。そしてそれはまた、別の小話で^^
投稿者:マンゴスチン